3月20日はさつま揚げ(つけあげ)の日
PURPOSE
3月20日はさつま揚げ(つけあげ)の日。
鹿児島の特産品であるさつま揚げ(つけあげ)の認知度の向上とさつま揚げの食文化を後世まで伝えていくことが目的。
桜舞う春のこの時期は、卒業、進学、就職、引越し等、一年の中でも節目となるイベントが多い。
新しい門出に、お魚のすり身をたっぷり使ったさつま揚げを食べて、運気を揚げ(上げ)てほしいとの想いも込められています。
3月20日はさつま揚げ(つけあげ)の日。
鹿児島の特産品であるさつま揚げ(つけあげ)の認知度の向上とさつま揚げの食文化を後世まで伝えていくことが目的。
桜舞う春のこの時期は、卒業、進学、就職、引越し等、一年の中でも節目となるイベントが多い。
新しい門出に、お魚のすり身をたっぷり使ったさつま揚げを食べて、運気を揚げ(上げ)てほしいとの想いも込められています。
さつま揚げのアレンジレシピのご紹介。意外な組み合わせも小田口屋ならではのご案内です。>>more recipe
小田口屋店舗のご案内です。砂蒸温泉で有名な鹿児島県・指宿(いぶすき)市の菜の花通り沿いに本店がございます。>>more our store
新商品やイベント情報等、さつま揚げの小田口屋の新着情報はこちらをご覧ください。>>more news
当社独自の製造法により、とび魚やイトヨリダイ、アジ等、食感の大事な白身魚と身味の良い青魚等、数種の魚肉をブレンドして、さかな独自の旨味を引き出します。
鹿児島の地酒である灰持酒(薩摩地酒)を使用する事により風味豊な甘みと、奥深い味わいを引き出します。また、豆腐と山芋をつなぎに使用する事でヘルシーでソフトな食感に仕上げております。
鹿児島さつま揚げには欠かせない菜種油は、コレステロールゼロで風味が良く、健康にも良いとされる不飽和脂肪酸を多く含むキャノーラ油を使用し、すり身に最適な温度でじっくり・こんがり揚げています。
商品開発は小田口屋の得意な分野のひとつです。伝統を大切にしながらも柔軟な発想で、商品開発を続けております。季節の食材をふんだんに使用した商品や、惣菜商品、創作的な商品等、バラエティに富んださつま揚げを製造しております。
●9:00〜18:00(定休日:土・日曜日・年始31日〜3日)
店舗営業時間8:00〜18:00
※定休日は上記のカレンダーをご参照下さい。
※オンラインショップの営業時間・定休日です。実店舗とは異なりますのご注意ください。